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ペナントレース第120戦、VS広島。

今日の見どころ・・・苦手なカードを勝ち越せるか。

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3-3、加賀美の勝利とはいかなかったが引き分けに。

<スタメン>
1 荒波(中)4-1、1打点、1盗塁
2 内村(二)3-1、2犠打、1盗塁
3 中村(一)5-1、1打点
4 ラミレス(左)3-1、1四球
5 筒香(三)3-2、1打点、2四球
6 森本(右)5-0
7 梶谷(遊)5-1
8 高城(捕)3-1、1死球、1盗許
9 加賀美(投)4-1、2三振

<途中出場>
金城1-0
小池1-0
後藤1-0
鶴岡

<継投>
先発:加賀美(7・2/3回、7奪三振、7被安打、3失点)
2番手:菊地(1/3回、1奪三振、無失点)
3番手:山口(2回、1奪三振、1被安打、1与四球、無失点)



試合詳細



―打撃陣―
スタメンは昨日と同じ。
1回2死から中村が変化球をとらえてヒット、ラミレスが四球になると、暴投が絡み中村が3塁へチャンス。しかし筒香は詰まる。
*筒香の課題の真ん中から高め。
2回2死から高城が外角ぎりぎりの球を流し打ちヒットも、加賀美は三振。
*投手まで回った。
3回2死から中村がショートゴロを打つが相手梵がエラー、ラミレスがセンター返しでヒットとなりチャンス。ここで筒香が内角厳しい球を大きなファールにすると、続く甘い変化球をセンターに返しタイムリーヒットで同点。しかし森本は狙っていたのか内角を強振するが打ち損ず。
*とりあえずすぐに同点にしたので流れは分からなくなった。
4回先頭の梶谷がセカンドゴロを打つが相手菊地が実質的にはエラー気味の内野安打、高城がデッドでチャンス。ここで加賀美が送りバントかと誰もが思ったところ、バスターでセンターに運びヒットで満塁。すると荒波が追い込まれながら犠牲フライを打ち勝ち越し。続く内村が送りバント。しかし中村は良い当たりも正面で倒れる。
*もう1点は欲しいのだが、良い形で1点。
5回1死から筒香が四球も、また森本は簡単に打ってしまう。梶谷も倒れる。
*筒香が走者の時でもエンドランはしても良い。
6回は三者凡退。
*ここから追加点が1点でも取れるか。
7回先頭の内村が初球を流し打ちヒット、中村の3球目にエンドランでファール・4球目を良い当たりの外野フライで1死。ラミレスも三振で倒れるが、スタートを切っていた内村が盗塁しチャンス。筒香が敬遠策。森本は内角を狙っていた様子だったが詰まって倒れる。
*狙いは良かったが。
8回は三者凡退。
9回先頭の荒波がヒット、内村が送りバントでチャンス。すると荒波が3塁へ盗塁。ここで中村はセカンドゴロかと思いきや、相手菊地がタイムリーエラーして同点。2死から筒香が引っ張りヒットで再チャンス。しかし森本は倒れる。
*まさかの同点。
10回は三者凡退。

打撃陣は先制された後にすぐ同点とし、勝ち越しができたものの、追加点が奪えないのが何とも頼りない。
確かにこれで中盤までの流れは獲得したのだが、勝ち切れるほどの流れにはならない。
特に7回の攻撃で1点欲しかった。
ただ、それでも嫌な負け方をしかねないところでの1点は大きい。
とはいっても、相手のエラー絡みの得点ではあり、3回もそうだった。
今の打撃陣では、相手のミスがいくつか出ないと3点入らないような感じ。

選手個人としては、森本のストップぶりが拙かった。
3回の逆転機も倒れ、5回の繋ぎもできず、7回の追加点の場面も打てず、結局9回の逆転機まで倒れてしまった。
彼の場合、あまりチャンスに強いという感じではないのかもしれないが、もう少し何とかならないものか。
確かに狙って大振りという打撃になり、それがホームランになることもあるのだが、ホームランは要らず1点が欲しい場面での打撃ではない。
おそらく彼がレギュラーになれないのは、日本ハム時代からここが最大の課題なのではないだろうか。
一概に悪いとは言わないが、状況をもう少し判断できると彼の得意の右打ちも活きる。
彼本来の打撃と姿勢を一致させて欲しい。
一方でもう1人ストッパーになっている感を結果から判断してしまいかねない中村。
しかし彼の場合は、良い当たりで倒れている。
どれか1打でもヒットになっていれば、ゲーム展開は違ったのかもしれない。
“タラレバ”なので、これ以上は触れるわけにはいかないが。



―投手陣―
先発は加賀美、スタメンマスクは高城。
1回先頭のヒット性を森本がスライディングキャッチして好捕で1死。後続も抑える。
*加賀美は上々だが、少し球が高い分良い当たりが多い。
2回先頭にカーブが甘く入り、荒波もダイビングを試みるが後逸し2塁打でピンチ。ヒットで1・3塁。続く打者を外角変化球で見逃し1死。しかし真ん中にチェンジアップが入りタイムリーヒットで先制される。だが、追い込んでインコースを投げ切り内野ゴロを打たせ中村が本塁に送球し2死1・2塁。後続の投手を抑える。
*1点で留めたので良い。
3回を三者凡退。
*得点後にテンポ良く抑えられた。
4回2死から変な回転が掛っていたのか不明だが梶谷は中途半端な捕球体勢でエラーも、後続を抑える。
5回を三者凡退。
6回も三者凡退。
*非常にテンポが良い。
7回1死からヒット、2死から盗塁で高城の球が高くなりピンチ。しかし後続を抑える。
*まだイニングを投げられる様子。
8回1死から不運な内野安打、送りバントでピンチ。2死からチェンジアップが甘く入りタイムリーヒットで同点。さらにインコースを読まれた感もあるタイムリー2塁打で逆転。ここで敬遠し交代。
加賀美は惜しい投球をしてしまった。もちろん責められないが、8回の同点に追い付かれたシーンは最も投げてはいけない球を投げてしまった。ここは高城のリードにも問題はあり、個人的には内角ストレートが良いとは思うものの、確かに低めに投げ切れば抑えられる公算が強かっただろうが、構えが真ん中である。実はこれと同じように、チェンジアップの時に構えが甘いシーンは何度かあった。加賀美も良い投球をし、高城も良いリードをしていたが、詰めが甘いとしか言いようがない。ただ、経験の浅いバッテリーなので、これで勉強してくれれば十分だろう。
2番手は菊地。
8回2死1・2塁から、後続を抑える。
菊地は試合が決まってしまうところで何とか凌いでくれた。こういうシーンで本当によく抑えてくれる。あまり目立ちはしないが、ファンのほとんどが彼の貢献を認めているはず。シーズンはあともう少しで閉幕するが、最後まで頼りにしたいリリーフだ。
3番手は山口。
9回1死から梶谷が処理しきれず内野安打、送りバントでピンチ。2死から敬遠策。すると、後続を抑える。
10回を三者凡退。
山口は久々の2イニングだったが苦手な印象のある同点の展開でも、よく抑え切った。こういうシーンでも抑え切れるように最近はなってきているので、守護神への階段を上りつつある。



全体としては、すぐに同点に追い付き勝ち越すことはできたがその後の追加点がなく、加賀美が1球の失投で引っくり返され一時は悔しい敗戦になるのを覚悟したところで、すぐに相手のエラーが救ってくれたという試合。
「勝ちに等しい引き分け」なのかよく分からないが、はっきり言って勝ち切れる試合では元々なかった。
そこで引っくり返された流れの中で、引き分けに持ち込めたのだから、意味ある引き分けだったと思う。

引き分けに持ち込んだ立役者と言えるのが、荒波と山口ではないだろうか。
山口は9・10回と厳しいところでイニング跨ぎを成功させた。
まだ絶対的な抑えとは言えないが、それでもそれに相応しい状態にはなっている。
荒波は何と言っても相手の隙を見て3塁への盗塁。
この盗塁は非常に意味があり、1死2塁と1死3塁では全く違う。
1死2塁の中村の打席で既に追い込まれていたのだが、ここで3塁への盗塁を試みるというのはおそらく相手も予測していなかったのだろう。
この盗塁によって、中村はとにかく強い当たりを打とうという姿勢に変わったはず。
おそらくそれが変なバウンドがかかるゴロに表れているのだろう。

試合自体は厳しくはなったが、加賀美の計算がある程度この試合で立つようになったのでは。
中日戦を実質的には完封して、読売戦でも好投、この試合でも好投し8回途中まで投げた。
彼が自立してくれると、粘りの出てきた高崎と立ち上がりさえどうにかなれば好投できるようになった国吉に加えて、3人将来を背負う投手が出てくることになる。
もう三浦や藤井を左右のエースと言っていられるような状況ではないので、来季はこの3人を中心にローテを回せるとチームの将来は明るい。
そういう意味で、2度は偶然で何とか好投が出来たとしても、3度連続で好投するのはそれなりに実力がないと厳しいというところで好投できた加賀美という収穫は今後に向けて重要。
あとはそれぞれに経験を多く積んでもらって、若さが所以のデメリットを克服してほしい。

ところで、最近試合の進め方が変わってきたように思う。
今日も明らかに送りバントの場面で投手にバスターをさせたり、それこそ荒波に3塁へ盗塁させたり、こういった姿勢が出てくるようになってきた。
以前1点ビハインドで送りバントではなくエンドランを選択したことも記憶に新しいが、流れを何とかして持ってこようという野球をしている。
流れが悪いとどうしても点が入りにくくなるのだが、それを変える試みをすれば結果は変わる可能性が出てくる。
もちろんリスクは高くなるが、それくらいのチャレンジをしなければ、敗戦を引き分けや勝利にはできない。
どうせ負けるのであれば、何かチャレンジをして負けた方が良いだろう。
こういう野球を重視していくのであれば、固い作戦である「送りバント」も有効になってくる。
相手は送りバントだと決めつけることができないのだからチャージも甘くなり、その分は成功率に上乗せされるはず…など。
とにかくもう5位は厳しいのだからというわけではないが、3位の可能性はほとんどないので、こういった攻めの姿勢を前面に出して、より多くの収穫を得てシーズンを終わってもらいたい。


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