ベイスターズ応援推進委員

2013シーズンペナントレース開幕。常時ブロともや相互リンク等受け付けていますのでお気軽に申請お願いします。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

得点力は未だ解消されず

今日はおそらくファンの多くが何とかならないのか、と考えているであろう得点力について、取り上げたいと思います。

私はとりあえず今の段階では、打順のバリエーションが固定化されてきているのでそれが良い打順を考えるのに支障をきたしているのではと察しています。

現在の打順から見てみましょう。

1 内川
2 石川
3 ハーパー
4 村田
5 スレッジ
6 カスティーヨ
7 下園
8 武山
9 投手

6・7番の入れ替わりがあるので、2パターンという感じでしょうか。
パターンと言って良いか分かりませんが、一応2パターンとしておきましょう(笑)。
ただ、最近はこの打順が多くなってきている印象なのでこの打順を現在の打順と言うことにします。
また、捕手は武山が重視されているので武山ということにします。
捕手は守備面が主で起用されるべきだと私は思うので、議論からは外しておきます。

まずは対右と対左の相性から、打率を並べてみましょうか。
また、これより下の成績は11日終了時点でのものを採用しています。

(対右)
1 内川 .298
2 石川 .310
3 ハーパー .350
4 村田 .269
5 スレッジ .220
6 カスティーヨ .282
7 下園 .277
8 武山 .225

こういう形になっていますね。
内川・石川の1・2番が3割近く、ハーパーが対右ではかなり打っているという成績。
ということなので、1・2・3番の活躍で得点を重ねられるということが分かります。
が、そのあとが問題で4・5番がイマイチな上に、スレッジに至っては2割ちょっとですから。
カスティーヨ・下園あたりはそこそこ打っているので、対右での効率の悪さは4・5番にありそう。
とりあえず対右の打率だけで判断した結果ですが。

(対左)
1 内川 .344
2 石川 .282
3 ハーパー .258
4 村田 .259
5 スレッジ .293
6 カスティーヨ .309
7 下園 .322
8 武山 .163

対左は打数が少なくなりますから、1試合で結構変化する打者がいますがそれは仕方ないのでご了承を。
内川・石川の1・2番は対右に比べて機能するようですね。
内川の打率が高いので、石川が少し対右には劣るがそれをカバーできる。
が、今度は3・4番が悪い。
先ほど村田は対右で2割7分近くでまだマシでしたが、対左だと2割6分になるんですよね。
さらにハーパーが対右に比べて1割落ちるので、対左の打撃効率の悪さはここに原因がありそう。
そのあとスレッジ・カスティーヨ・下園と打率が良いメンバーがそろっているので、下位打線が対右に比べて機能しているようですし、下位打線にしては結構高いですよね。

どうやら対右・対左の打順を見てみると、クリーンアップのメンツが連続して悪いということがマズイようですね。

次はランナーありなしでどう変わるか。
ここではランナーありなしの打率はもちろん、総合出塁率、総合得点圏打率も書きます。
順番としては出塁率→ランナーありなし打率→得点圏打率ということにしますね。

(ランナーなし)
1 内川 .369 .331 .303
2 石川 .333 .301 .254
3 ハーパー .396 .282 .349
4 村田 .325 .262 .267
5 スレッジ .338 .218 .275
6 カスティーヨ .322 .287 .257
7 下園 .371 .310 .236
8 武山 .255 .207 .235

(ランナーあり)
1 内川 .369 .282 .303
2 石川 .333 .301 .254
3 ハーパー .396 .347 .349 
4 村田 .325 .270 .267
5 スレッジ .338 .290 .275
6 カスティーヨ .322 .298 .257
7 下園 .371 .262 .236
8 武山 .255 .194 .235

さて、細かいデータになってしまいますが、考察していきましょう。
全体的にやっぱりランナーなしでは、それぞれ結構高い水準ではあるのかと。
スレッジも打率は低いが、出塁率の高さがありますし。
内川・石川は出塁率が高いので、出塁は当たり前ですが、内川はランナーなしで3割3分、石川のランナーがいる時の打率も3割を超えて上手く繋げる1・2番ということになりますか。
3・4・5番ですが、ハーパーがやっぱり抜きん出ています。
一方スレッジの得点圏打率が低くなりましたが、村田はさらに低いまま。
ただスレッジのランナーあり時の打率は2割9分ですから、繋ぎに貢献していないというわけではないです。
しかし、5番に置くには心許ない。
下位打線で気になるのは得点圏打率の低いメンバーということ。
下位ですからやや低くても仕方ないですが、2割5分台以下というのは残念ですね。
せめて6番も2割7分以上あればと思うのですが。
もう1つ気になることがあります。
それは下園が生きていないということ。
下園は高い出塁率と低いランナーのいる時の打率。
高い出塁率は、後ろの武山の成績を見ると生きていない。
低いランナーある時の打率は、前の2人の3割2分以上の出塁率を生かせない。
たまに6・7番を入れ替えますが、この面では解消されるかもしれません。
ただし、得点圏打率が2割3分台、ランナーありで2割6分台の6番では得点を重ねられない試合が増えますよね。

さて、ここまでの成績を見ていくと、どういう打順を組んだら良いのか。

(データからの打順:対右)
1 下園
2 石川
3 ハーパー
4 村田
5 内川
6 スレッジ
7 カスティーヨ
8 武山

1番はやっぱり下園じゃないでしょうか。
高い出塁率と低いランナーありでの打率、得点圏打率を考えたら1番に置かないと繋ぐ打線に支障が出る。
また8・9番でほとんど出塁は期待できませんから、ランナーあり時の打率が低くてもまぁリスクは高くないかと。
その関係で内川の打順を考えましたが、5番が良いのでは。
対右の問題だった、4・5番ですが、内川を置くと解消される。
そのあとは対右打率が低いが出塁率を7番だと生かせないので、得点圏打率もあって6番にスレッジ。
スレッジ以上に波が激しいカスティーヨは7番。

(データからの打順:対左)
1 下園
2 石川
3 内川
4 村田
5 スレッジ
6 ハーパー
7 カスティーヨ
8 武山

1番は先ほどの通り。
ここでは対左に弱いハーパーと村田の繋ぎに問題がありますから、それを解消したい。
ただ、得点圏打率はありますし、まだ打数も少ないところですから6番に置きましょう。
カスティーヨは例の如く7番ですが、対左に3割あるのでかなりの繋がりも期待できそうです。
これにより、内川は3番になるのですが、もともと3番だったし対左だと3割4分ある打率と3割台の得点圏打率などを見ても適性が高い。
ややランナーありでの打率が2割8分とやや不満ですので、スレッジを3番にしようかとも考えたのですが、スレッジは繋ぐという感じの打撃はできないので3番内川にしました。

さて、皆さんは今の打順で納得しているでしょうか。

横浜ベイスターズブログランキング:11位/野球ブログランキング:400位
にほんブログ村 野球ブログ 横浜ベイスターズへ
↑ランキングに参加しています。
多くのファンの方に見ていただけるよう努力していきたいので、その指針になればと思っています。
バナーをクリックするのに抵抗がある方がいらっしゃるかもしれませんので、拍手制度を復活しました。
スポンサーサイト

テーマ:横浜ベイスターズ - ジャンル:スポーツ

ベイスターズ特集 | コメント:2 | トラックバック:0 |
<<第126試合目、VS阪神(ハマスタ)・・・4勝14敗 | ホーム | 第125試合目、VS中日(ナゴヤ)・・・8勝14敗>>

コメント

バント多過ぎが一番の原因でしょ。
2010-09-15 Wed 10:24 | URL | ナナシ [ 編集 ]
あまりにヒットの多さに得点が少なすぎるので打順を指摘したというのが今回の特集の意味です。
また、毎回バントして1死献上しているわけではないですから、繋がりに1番の原因があると思っています。
バントは多くても1日で投手が2つ、2番打者が2つくらいですし、投手のバントを否定する声は少ないので、多くても実質2つか3つかあたりになりますから。
にもかかわらず2桁打って3・4点で終わってしまうのには打順に問題があるに違いないと私は感じました。

ただ、自分もバントの多さを指摘した記憶があります。
特に開幕当初からのバントが気になったので。
あまりにクリーンアップが序盤良くなかったということも2塁に進めておかないと得点できないという考えになったのだと思いますし、またハーパーが最近状態が良くないということもあってまたバントが多くなってきたという感じではないですかね。
1本のヒットで得点したいという気持ちは理解しますが、私もバント反対派ではあるので、バントの多さは気になります。
石川を生かした攻撃をもっとしていく必要がありますね。
クリーンアップの調子が悪いならなおさら、1・2番で何とかするという姿勢が必要だと私は感じています。
送ったところでクリーンアップがダメなら得点になりませんし、相手をやたらに楽にさせるだけですから。
ただ、ハーパーが入ってきた時は石川がいろいろやってた印象がありますね。
やはりクリーンアップが調子よければ、尾花監督も2番で仕掛けようという考えを持っていることは分かりました。
バントするにしても、石川が初球エンドランやバスターなど仕掛けてからになっていましたし。
その姿勢を1シーズン続けて欲しいと思います。
簡単にバントして何もゆさぶらずに送ってしまうのは控えてもらいたいですね。

また貴重なご意見等よろしくおねがいします。

> バント多過ぎが一番の原因でしょ。
2010-09-15 Wed 13:41 | URL | baystars fan [ 編集 ]

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。