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ペナントレース第92戦、VSヤクルト。

今日の見どころ・・・藤井は果たして6回を投げ切れる日が来るのか。

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10-1、まさかの乱打戦にならない一方的な圧勝

<スタメン>
1 荒波(中)3-0、1犠打、1四球
2 内村(二)5-4、4打点
3 中村(三)2-1、1本塁打、2打点、3四球
4 ラミレス(左)4-1
5 後藤(一)5-1
6 渡辺直(遊)4-1、1死球、1盗死
7 小池(右)5-1
8 鶴岡(捕)5-1、1打点、1盗刺
9 藤井(投)1-0

<途中出場>
森本0-0、1四球、1打妨
内藤1-1、3打点

<継投>
先発:藤井(5回、5被安打、3与四球、1失点)
2番手:加賀(1回、無失点)
3番手:菊地(1回、1奪三振、無失点)
4番手:大原慎(1回、1被安打、無失点)
5番手:林(1回、1与四球、無失点)



試合詳細



―打撃陣―
スタメンは小池が7番に起用され、5番の後藤を維持。
1回は三者凡退。
*三者連続三振だが、さほど勢いはない。
2回先頭のラミレスがピッチャー返しでヒット、後藤がヒットを打つと相手ミレッジはもたつき2・3塁でチャンス。すると渡辺直がデッド、一時治療で戻るも帰ってきて満塁。しかし勝負強い小池は内野フライで1死。ここで鶴岡は良いコースに転がった内野ゴロで封殺になり、ラミレスがホームインし先制。だが、藤井は倒れる。
*小池の内野フライが全て、2点は入れなくてはいけなかった。
3回1死から内村が内角の高めを引っ張りヒット、ここで中村が豪快に左中間への2ラン。
*相性の良さもあってか、中村の打撃が復活。
4回は三者凡退。
*小池は良い打球。
5回2死から内村が甘い変化球を引っ張り2塁打でチャンス。すると中村が四球。しかしラミレスは3-0から強振するも先になり倒れる。
6回1死から渡辺直がヒットも、小池は三振するとスタートを切っていた渡辺直も刺される。
7回先頭の鶴岡が内野を越えてヒット、代打・森本の打席で相手相川のグラブにバットが当たり打撃妨害でチャンス。荒波が送りバント。すると内村が流して2点タイムリー2塁打。中村が四球。しかしラミレスは強い当たりのレフトライナーに倒れると、後藤も倒れる。
*貴重な追加点が入った。
8回1死から小池が2塁打でチャンス。2死から森本が四球、荒波が四球で満塁。するとまた内村が2点タイムリーヒット。さらに中村がまたまた四球。すると代打・内藤がライトの頭上を襲い3点タイムリー3塁打。しかし後藤は倒れる。
*内村が当たりに当たっているし、内藤の一打も今後に向けて大きい。
9回は三者凡退。

打撃陣は久しぶりに大爆発。
2回に無死満塁から1点だけしか先制できず嫌な雰囲気になるかと思いきや、すぐさま3回に中村が2ランで追加点。
これが本当に値千金。
その後中押しができず厳しい接戦に今日もなるのかと感じた7回に相手のミスもあって1死2・3塁。
ここで内村が今日猛打賞となる2点タイムリー2塁打。
この裏を投手陣が抑えたので勝ったと確信したが、それだけで満足しない打撃陣は8回に小池の2塁打と相手のミスである四球が2つ出て2死満塁、ここから内村が今日4安打となる2点タイムリーを打つと代打・内藤が今季初安打となる3点タイムリー3塁打で完全に試合をモノにした。
何はともあれ、3回の中村の2ランが決め手になったのだろう。
結局は先発野手全員安打にはならず、荒波だけがヒットなしだったのだが、この荒波も良い送りバントがあったのであまり気にしないで欲しい。
どうしてもこういう時は気になり易いが、7回の送りバントは2安打くらいの価値は少なくともある。

選手個人としては、伏兵・内村が4安打4打点。
入団してから自身の強みをアピールしてくれているが、今日は“挨拶代わり”になったと言える。
あまり楽天での今季の成績は良くなかったらしいが、本当に取って良かったと思わせてくれている。
彼の場合、2番として上手く中村・ラミレスに繋いでくれれば、それで十分なのは確か。
しかしながら、好機に2点タイムリーを2本打てたというのは大きなアピールになり得る。
元々チャンスに強いという話は聞いたことがないのだが、何となく今まで見てきて勝負強そうな印象はあったので、いつだったかは忘れたがブログにも書いたことがあった。
もしかしたら、本当に勝負強い打者なのかもしれない。
そうであるならば、そのうち2番という打順を考える時期が来る可能性もある。
もちろん嬉しい悩みだが。
また、久しぶりにスタメン起用された小池が5-1だった。
しかし、凡退した打席もそこそこ内容は良い。
特に左に強い打者ではあるが、右投手から今日2塁打を打っているように極端に率が下がるというタイプではないと思う。
そう考えるならば、金城も不安定なことだし、しばらくライトは小池に任せたらどうだろうか。
もちろん若い衆を使うならこの案は取り下げる。
だが、金城を使い続けるのはあまりに今後に収穫がない。
ところで、もう1人触れておきたいのは内藤。
ひょっとすると、オフで終わってしまうかと思っていたが、この1打で首が繋がったような気がする。
昨年は序盤で勝負強さをアピールしていたが、内藤は終盤まで残しておくと何か持っているというのを示してくれる貴重な打者。
ルイーズあたりを1軍に置いておく位であれば、彼を1軍に置いておくべき。
それにしても、彼もよく構えを変える印象があるが、また変わっている。
何か以前は柔らかい感じの打撃を意識していたようなフォームだったのだが、今回は堂々と構えて自慢の力を前面に出そうという姿勢が見える。



―投手陣―
先発はまた古巣との対決となる藤井。
1回1死から高めに入りヒット、2死からワンバウンドになりそうな球を掬われポテンヒットで1・3塁のピンチ。しかし後続の際どいハーフライナーを内村が良いポジショニングで抑える。
*いつもより右打者の内角が使えていない。
2回1死からストレートの四球も、続く打者を渡辺直のナイスプレーもあって内野ゴロ封殺で2死。すると後続を抑える。
*投手まで回してしまったのが残念だったが、得点後を抑えたことを評価したい。
3回1死から四球も、後続を併殺で抑える。
*余計な四球はイニング連続で出したが処理している。
4回2死からヒット、ここで高めに浮くとタイムリー3塁打。ここで四球。しかし後続を内角ストレートで抑える。
*1点で凌いだが、少し勿体ない。
5回先頭にヒット、盗塁でピンチ。2死から四球。しかし、後続を抑える。
藤井は結局いつもより球が高いままだったが、それでも5回まで1失点と“いつも通り”の投球を見せてくれた。特に代打を出されたわけではないので6回を続投させても良かったのだが、あまり4・5回と印象が良くなかったので代えられたのだろう。ただ、これでも計算上のことであり、彼の役割は果たしてくれたと言える。
2番手は加賀。
6回を三者凡退。
加賀は早めの登板になったが、しっかり抑え切ってくれた。これで菊地と加賀の立場入れ替えがはっきりしたということだろう。どうやら加賀を右のワンポイントや火消しという使い方に変えるのではないか。
3番手は菊地。
7回も三者凡退。
菊地はセットアッパーを奪い取り、こちらも三者凡退に抑えた。しばらくは加賀と菊地でセットアッパーを奪い取る競争が行われるのだろうが、やはり左を苦にする加賀は1イニング任せるとボロが出易い、と考えれば菊地の方に分がある。今日も本来は点差として投げる場面ではないが、得点後という重要な、おそらく勝利を決めるイニングをしっかり投げ切ってくれた。
4番手は大原慎。
8回先頭の打球を中村が押さえるが内野安打も、後続を併殺。
大原慎は先頭こそ出したが、続く右打者を併殺に取れたことが評価できる。元々右打者に対しては弱いところがあるだけに、こういった併殺を取れたことで少し勉強になったのでは。いかに外角低めに落とすスクリューやシュートを打たせるかがポイント。
5番手は林。
9回先頭に四球も、後続をライナーにして帰塁できない走者もアウトとなり2死。後続も抑える。
林は先頭に際どいながら四球を与えてしまった。ここは9点差もあるだけに、ど真ん中で勝負しても良い。後続は抑えただけに、勿体ない印象が残ってしまう。

投手陣は先発の藤井がまた5回でマウンドを降りて、事前の計算通り。
ここから接戦での継投も頭に入れていたはずで、想定通り6回裏を終えた。
ただ、打撃陣が7回に奮起したので、その分余裕の継投ができる余地が出てきた。
こういったところで中継ぎを上手く運用できれば良かったのだが…。
7回の菊地は流れを確保するために必要だったが、8・9回は少なくとも大原慎か林の1人で2イニング投げ切ってもらいたかった。
結局このチームには良い救援投手が多く登録されてはいるが、大量点差の中で投げられるくらいのちょうど良い中継ぎがいない。
これがいるかいないかだけで、勝負どころで投げさせることのできる救援投手はかなり負担が軽減される。
来季に向けて、この立ち位置の投手をしっかり作っておきたい。



全体としては、藤井がしっかりゲームを作り、打撃陣の奮起を促したという試合。
やはり藤井の力投、というものは打撃陣に乗り移るのだろう。
これで藤井は6回を未だに1度も投げ切っていないにも関わらず、6勝2敗ということ。
個人的に獲得したところで、ローテの穴で投げてもらうような形で登録→抹消→登録→を繰り返してもらい5勝5敗くらいでシーズンを終わってくれればと思っていたのだが、とんだ計算間違いだったのかもしれない。

それにしても、内村の獲得は日に日に評価が高まってきているのでは。
トレード直後は愛されていた藤田を出したということで悲観論が大勢だったように思えるが、本当に石川の穴をよく埋めてくれている。
こうなってくると、石川が9月に復帰したとしても、内村をスタメンから安易に抜くことはできないだろう。
もちろんそうなれば、渡辺直と内村を併用することになりそうだが、やはりライトを検討すべき。
以前センターやレフトをやらせていたこともあるので、おそらく首脳陣は元々考えていたのだろうが、こうなると本格的に外野を守らせたくなる。
もし彼がライトを守ることができるのなら、最も悩み所だったライトが埋まると同時に、勝負所で代打として出せる小池や金城をベンチにどっしりと座らせられる。
少なくとも今オフは、この内村に外野練習を本格的にやらせるに違いない。

ところで、鶴岡は藤井の専属捕手にしたらどうだろうか。
他の投手の時にはあまりにリードが悪い。
その上この時期であり、高城も1軍にいるので、なるべく彼を多く使っていくべき。
明日は小林太ということで、前回5回無失点に抑えた時の捕手である高城を使うだろうが、藤井以外には高城で良いのではないか。


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