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ペナントレース第98戦、VS阪神。

今日の見どころ・・・筒香のライト守備も不安だが、後藤のライト守備はどうなのか。

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11-5、中盤の乱打戦を2本のソロで制す

<スタメン>
1 荒波(中)6-2、3打点、2三振
2 内村(二)3-0、1打点、1四球、1犠打
3 中村(三)5-1、1本塁打、1打点
4 ラミレス(左)4-2、1打点
5 筒香(一)4-2、1本塁打、1打点、1四球
6 渡辺直(遊)3-1、1打点、2四死球
7 後藤(右)3-3、1本塁打、1打点
8 鶴岡(捕)3-0、1四球、1犠打、1盗刺、1盗許
9 藤井(投)1-0、1四球

<途中出場>
森本3-1、1打点
金城1-0、1四球
ルイーズ1-1

<継投>
先発:藤井(5回、2奪三振、6被安打、2与四球、2失点)
2番手:加賀(0/3回、4被安打、3失点)
3番手:篠原(1/3回、1奪三振、無失点)
4番手:菊地(2/3回、1奪三振、1与四球、無失点)
5番手:藤江(1回、3奪三振、2被安打、無失点)
6番手:大原慎(1回、1被安打、無失点)
7番手:山口(1回、1被安打、無失点)



試合詳細



―投手陣―
先発は6回途中2・3失点を計算できる藤井、マスクは相性の良い鶴岡。
1回1死からスライダーを厳しいコースに投げるも詰まらせながら3塁の頭上を越えるフライになり、渡辺直が飛びつくが及ばず結局2塁打でピンチ。四球で1死1・2塁。しかし後続をフライアウトで2死。さらに後続にヒット性の打球を打たれるが、藤井がグラブを差し出し当てて落とすと後方に転がったボールを拾ってすぐさま送球し投手ゴロとして抑える。
*少し不安な立ち上がりになるも、藤井が自ら素晴らしいプレー。
2回1死から四球、ヒットでピンチ。ここで相手の投手がバントができそうにないとバスターに切り替えたが空振りをさせると、相手2塁走者の新井貴がエンドランだったのか盗塁だったのかスタートを切っていたため鶴岡が刺して2死。さらにこの打者も打ち取り抑える。
*投手の打席でバントからバスターに切り替えたのは作戦として拙くはなかったと思うが、なぜ2塁走者だけがスタートを切ったのか解せない、とにかく助けられたとしか言いようがない。
3回先頭に外野フライを打たせたかと思いきや風が影響してしまい2塁打でピンチ。後続のヒット性の当たり、内村が止めるが弾き内野安打で1・3塁。すると犠牲フライ。ここで盗塁を鶴岡が悪送球したこともあって決められピンチ。しかし後続を抑える。
*得点後の失点ではあるが、4点取った後なので許せる。
4回1死から2塁打でピンチ。しかし、後続を抑える。
*後藤が最後球を掴んだが、風の判断が難しそう。
5回2死から3-1となりソロ。
藤井はまたもや計算通りの5回2失点。やはり6回まで行ける感じはあるのだが、打球の飛び方が変わってくるので相手の3順目からは代えなければならない。もし5回を三者凡退に抑えれば、もう1イニング行かせるべきだったが、打たれてしまったので当初の予定にもあったように代えて正解だろう。とはいえ、相変わらず熱い投球を魅せてくれるし、今日は守備でも魅せ、それが打撃陣に乗り移った。若い投手がこういった投球ができると良いのだが、上がってきた加賀美あたりがどう感じているか。それにしても、見ていて気持ちの良いのは、プレーも当然ながら、5回裏に交代濃厚ながらブルペン前でキャッチボールをしていたこともある。もちろんチームの方針には従わざるを得ないし、5回表の投球を見れば交代されても納得できたとは思うが、それでもチャンスを自ら奪うというハングリー精神が見える。本当は若手がこういったことをしていかなければならないのだが、良い手本。
2番手は加賀。
6回先頭にヒット、ポテンヒットでピンチ。するとタイムリーヒット。さらにヒットで満塁で降板。
加賀は悪い日の投球になってしまった。コントロールも甘かったが、球に力がなかった。もう1つ前で交代させれば良かったのではないかと思うが、何とか1アウトは取らせてあげたかったのだろうか。
3番手は篠原。
6回無死満塁から、三振で1死とし交代。
篠原は見事なワンポイントを果たしてくれた。あまり状態としては今季良い方ではないが、今日に関しては素晴らしいピッチングをしてくれた。
4番手は菊地。
6回1死満塁から、暴投として鶴岡が捕れず。四球で再び満塁。さらに犠牲フライ。しかし後続を抑える。
菊地は確かに暴投と犠牲フライで2人還してしまったのだが、それでも最低限のところで留まったのは確か。はっきり言って暴投は鶴岡が止めなくてはならず、しっかり止めている高城を逆に見習うべき。菊地に話を戻すとこれまでの投球の中では悪い内容ではあったものの、それでも何となく抑えてしまう素晴らしい投手。
5番手は藤江。
7回1死からヒット、2死から3-2でエンドランの形となりヒットでピンチ。しかし後続を抑える。
藤江も流れに呑み込まれそうになったが、やはり菊地と同様に寸前で耐えられるのが状態の良さ。もう1イニングかと思ったが。
6番手は大原慎。
8回先頭に上手く打たれて渡辺直のグラブも及ばずヒットも、後続を併殺。
大原慎はおそらく8回3点リードという場面での登板は初めてだったのではないか、少なくとも久々といったところだろうが、よく落ち着いて打たせた。課題の右打者をインコースの内角で内野ゴロに仕留めることができるようになってきた感はあるので、こういった登板もこれからはさせても良いのかもしれない。それにしても、藤江が交代しての8回だったので彼のピッチングは有り難い。
7番手は山口、おそらく初めての6点リード。
9回1死からヒットも、後続を併殺。
山口は全くセーブ機会とは程遠い点差だったが、よく投げ切った。MAXでも156kmと気持ちは入っていた様子。ただ、あまりにセーブ機会がなさすぎる。



―打撃陣―
スタメンはほぼ変わりないが、ライトに後藤という起用に変更。
1回先頭の荒波がセンター返しをするとセカンドに捕球されたが彼にとってはヒットゾーンで内野安打、内村が2-0から送りバントでチャンス。2死から、ラミレスが前に空振りをした球を上手く打ち返しタイムリーヒットで先制。
*藤井が踏ん張った甲斐もあった。
2回先頭の渡辺直がデッド、後藤が外角を逆らわずヒットでチャンス。鶴岡は1球目にバントで空振り、1-1から送りバントを成功させ1死2・3塁。藤井が3-1からスクイズでファール、結局ボール球を見送り四球で満塁。すると荒波が初球にストライクを取ってくると信じて強振し、右中間への3点タイムリー3塁打。さらに内村が強打すると、相手セカンド上本が弾きタイムリーエラー。ここで暴投もあり再チャンス。中村は良い当たりのセカンドゴロ、内村は3塁へ。ラミレスも良い当たりで倒れる。
*とりあえず序盤としては十分な得点が入ったので、今後は中押し・ダメ押しと行きたい。
3回2死から後藤が強烈な当たりでソロ。
*得点→失点→得点。
4回は三者凡退。
*内村は良い当たり。
5回2死から筒香が内角気味の甘い球を捉えるとライナー性のソロ。2死から渡辺直が四球、後藤が完全に詰まったがヒットでチャンス。さらに鶴岡が四球で満塁。すると代打・森本の打球は完全なゴロになったが、相手鳥谷がファンブルしてしまいタイムリーエラー。荒波は痛烈なライナーで倒れる。
*重要な筒香の一発も出た上、相手にエラーも出て突き放す。
6回1死から中村がソロ。ラミレスがフェンス直撃の当たりで強すぎた分ヒット止まり、筒香が四球でチャンス。2死から代打・金城が四球で満塁。しかし鶴岡は正面で倒れる。
*またしても突き放すソロ。
7回2死から内村が粘って四球、盗塁でタイミング的にはアウトだったものの相手の送球と重なりセーフでチャンス。しかし中村は倒れる。
*ダメ押しが欲しい。
8回先頭の代打・ルイーズが無理やり内角を引っ張り2塁打でチャンス。ここで筒香が内角を引っ張りヒットでチャンス。すると渡辺直が久しぶりのヒットを打ち、タイムリーヒットとなる。2死から途中出場の森本がタイムリーヒット。
*ダメ押しが入った。

選手個人としては、荒波が2安打3打点と好調の軌道に入っていることが分かる日だった。
もう1安打打って猛打賞にしたかったはずだが、倒れた打席も良い当たりが多かった。
さらに同じ横浜高校卒の筒香がようやく一発を打ち、その後も良いヒットで2安打1打点。
彼が打てば、元々勝負強い3・4番の後ということで、今日のように得点を重ねることが可能。
今までは3・4番で2本くらいタイムリーが出れば、3・4点入るというイメージだったものの、この筒香が打てると6・7点期待できる。
実際復帰してからというもの、大量点が入る展開になっている。
また、好調と言えば後藤が良いスイングを続けている。
スムーズに出ているのもあってか、流し打ちもできる。
元々あまり右方向に長打が出るタイプには見えないが、右打ちができると率もある程度維持できるだろう。
今日は守備でもライトを守るということでどうかと思ったが、目立つミスもなく、打撃にも悪影響はなかった。
少なくともライトでの筒香を見るよりは良いような気はした。
一方で結果が出ていなかった渡辺直が19打席連続無安打を止めるのに相応しいタイムリーヒット。
これで少しは明日から楽になるはず。
とは言っても、彼は地味に活躍し続けてはいたのだが。



全体としては、打撃陣が序盤で試合を決めたかと思いきや、2番手の加賀が試合を分からなくしてしまった。
しかしながら、効果的なところでソロを打つことができたため、最終的には流れがこちらに傾いてきたという試合。
おそらく昨年までの話なら、逆転負けしていたはずだが、よく勝ち切れた。
もちろん勝ち切って当然の試合だったのだが、それができなかったのが今までのチーム。
これからはこういった試合でも取りこぼしを減らせるのでは。

ただし、長期的に勝つためには、加賀が6回を抑え切らなければいけない。
そうでないと、今日のように大量得点の日でも、大量に中継ぎをつぎ込む必要が出てくる。
個人的には最後は山口を出さず、6点リードなら先日2イニング投げた加賀美あたりを投入すれば良かったのではと思うのだが、それでも1イニング早めの継投をしなくてはいけなかったのに変わりはない。
少し先日落とした林の存在が大きく感じた試合でもあった。

それにしても、なぜ藤井は5回までしか投げられないのに7勝2敗なのか。
勝ち運、というのは一般的によく言われるが、もしそれだとすれば驚異的な勝ち運である。
ただ、こうなってくると勝因が明確に存在するのでは。
それが何なのか確定するのは困難だが、大きな要因に“闘志”があるのは確か。
闘う姿を他の選手が見て何も感じないはずはない。
どうして痛烈な当たりをグラブで叩き落として後方に転がった打球をグラブを投げ捨ててまで必死にアウトにする姿を見て、打撃陣が見殺しにできようか。
もちろんクレバーな三浦のピッチングも学ぶべきだが、その前提として藤井の闘志をまず見習うべき。
よく今の若い者には覇気がないとかハングリー精神が欠如しているとか言うが、それを身につけさせるためには良い手本が存在しなくてはならない。
藤井は良い教科書なのである。
若いのだから技術・スキルといったものは不足していて当然、そこを気持ちでカバーしていく過程で細かな点は身につければ良い。


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ベイスターズ試合分析 | コメント:2 | トラックバック:0 |
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コメント

bay love
です、おひさしぶりです、
実は7月17-8月16日まで持病の心臓病が悪化しまして入院しておりました
3ヶ月位は自宅で薬を飲みながら静養が必要との事です、9月21,22,23のスタジアムの試合は今の体の状態では行けそうではありません 残念ですが今のところ
2013年の春くらいに今年みたいにブロガーさんと行けたらとと思っています、
ブログの投稿の方も1ヶ月出来てないので突然プツッと止めたので不思議に感じられていたと思います、又ポツポツと投稿させてもらいます、ベイも打てるようになってきたようで楽しみがでて来たようです 昨日の筒香 荒波、後藤の活躍は久しぶりにCSで楽しめました筒香の調子が上がってきたのが楽しみですね
ではこれからも宜しくお願いします。

H24 8 16  bay love
2012-08-16 Thu 10:57 | URL | 名無し [ 編集 ]
bay loveさんへ、お久しぶりです。
メールの不通は私に原因があるということであれば、ご指摘ください。

なるほど、気になっておりましたが、そういったことでしたか。
観戦の方、了解致しました。
来年観戦する頃には、打線が大きな魅力になっていると面白いですね。
もちろん投手も何とかしなければいけませんが。

身体の方、お大事に。
2012-08-16 Thu 22:39 | URL | baystars fan [ 編集 ]

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